筋トレをこよなく愛する会社員ブログ

2018年に社会人になった筋トレ大好き男のブログです。

現在の英語の勉強法

みなさん、こんばんは!

今日で2月最初の日曜日も終わってしまいますね。

今日は1日中家から出ず、勉強と海外ドラマ見て終わりそうです。

そういえば、おとといは吉野家プレミアムフライデーでしたね。

普段全く見ないぐらいの人が並んでいたのでびっくりしました。

 

 

それでは今日の本題に入っていきます。

以前、TOEICで点がとれるまで、勉強法は公開しないと言っていましたが、特に最近は面白いネタもないのでそれについて書こうと思います。

ちなみに何もすごい方法ではなく、様々な先人たちの知恵をいただき、自分で行っているだけです。

 

大きく頑張っているのは以下の3つです。

「単語」

「文法」

「シャドウウィングと音読」

 

私はもともと単語力が非常に乏しいです。

大学受験が終わってからほんとに勉強していませんでしたし、前回のTOEICで800点を取ったときは、単語帳は使わなかったので。

一時期頑張ろうと思って買ったものの、あまりの難易度に挫折。

でも、今頑張れないで、社会人になったときに頑張れるはずがない!

ということで、今この三つを本気で頑張っています。(本気といっても一日4時間くらい)

 

ちなみにお金がないので、家にあったやつでやってるので、特にチョイスした理由はないです笑

 

単語帳!

言わずとれたTOEFL用の英単語3800!

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

 

 今、RANK3の2週目まで終わりました。

基本的に、毎日前の部分の復習もしてるので、RANK2までは95%くらいは記憶できていると思います。

3月終わるまでにRANK4いけるかな?

ちらっと見ても全くわからない単語しか載っていませんが、これは本気で頑張っていこうと思います。

ちなみに音を聞きながら、音読メインで記憶しています。

 

次文法!

これはほんとに理由はないです、以前買ってから一度もやっていなかった参考書が出てきました。

TOEIC(R)TEST 990点満点英文法・語彙 (アスカカルチャー)

TOEIC(R)TEST 990点満点英文法・語彙 (アスカカルチャー)

 

ちなみにかなり難しくて、10問ひとまとめで解いていくんですが、大体半分くらい間違えます。

そんな人が本当にあと一か月で900点をとれるのか疑問ですが、、、

とりあえず続けていきたいと思います。

 

そして最後のシャドウウィングと音読!

TOEFLテストリーディング問題270 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

TOEFLテストリーディング問題270 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

 
【CD3枚付】TOEFLテストリスニング問題190 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

【CD3枚付】TOEFLテストリスニング問題190 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)

 

この二冊を使って勉強しています。

リーディングは問題を解いてから、パッセージ内のわからなかった単語を調べて、あとはひたすら音読しています。

単語効果が出ているのか8割は安定して取れるようになってきましたが、これはTOEFLの実際の問題より簡単らしいので安定して満点取れるようにしていきたいですね。

 

リスニングはほんとに難しいです。

TOEICと違い、すべて聞き終えてから問題に入らなければならないので、聞き取れてても忘れますし、メモもうまく取れずに、全く聞き取れないときもあります。

そういう時はかなりモチベーション下がります。笑

でも何とかめげずに、解き終わった後はわからなかった単語を調べ、音読とシャドウウィングをひたすら繰り返しています。

 

勉強を始めて、一か月弱が経過しましたが、あまりまだ成果は感じられていません。

他の勉強もしていたりで、毎日四時間やれたわけでもないですし。

ここからは卒業旅行も結構な日数ありますが、できる限り継続し、3月にTOEICで900点取得を達成したいと思います。

 

本当はもう一つ音読およびシャドウウィングで使っているものがありますが、それは内緒で笑

3月が終わったら公開しようと思います笑

 

上の二冊が終わり次第TOEFLの公式問題集に行こうと思います。

私はTOEFLが最終目標ですのでこのような勉強法をしておりますが、TOEICが最終目標の人はTOEICの公式問題集でやるのが一番だと思います。

また、シャドウウィング含め今回の結果で成果が出たら、皆様の励みにもなると思いますのでしっかりと頑張っていきたいとおもいます。

 

本日もここまで読んでくれてありがとうございました。

それでは、また。